バストアップとダイエットは同時にできる |
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| 男性の8割以上が、女性のどこにまず、目がいくかご存知ですか? そう、「胸」です。 そのままの君が好きだよ、と言いながらも男は「おっぱい」が大好きな生き物です。 バストは母性の象徴だとも言われますから、男性が女性の胸にこだわるのは仕方ないのかもしれません。
バストアップと言えば、「豊胸」、ヒアルロン酸を注入する「sub-q」、サプリ、バストアップブラ、運動、光豊胸、ツボ押しマッサージなど様々です。
悩み・コンプレックスは、他人から見れば取るに足りないことでも、当人にすればかなり深刻なことって結構あります。
コンプレックスは、別にガマンしなくても、解決できるのであれば解決するべきだと思います。
女性の自信というのは、容姿に比例しますから。
ただし、下調べするなど最低限のことは必要だと思います。
たとえば、豊胸だとバッグを挿入する方法と切らない豊胸と言われるタイプがあります。
2カップ以上、大きくしたいのであればバッグを体内に挿入する豊胸手術が適しています。
1カップ程度でいいのであれば、SUB-Qで十分です。 ただし、これは2年ほどしか持続しません。
また、バスト自体は大きくなりませんが、大胸筋を鍛えることによって、バストアップができる運動があります。
これをしていると、バストとウエストにメリハリがついて、ウエストが細く、胸が大きく見えるようになります。 私自身も、腕立て伏せとダンベル体操を続けていますが、胸が大きいとよく言われます。 実際はそんなことないんですが。
バストだけが不自然に大きくても、アンバランスでスタイルよく見えません。
ダンベル体操はダイエットに効果的と言われています。 が、消費されているカロリーだけを聞くとガッカリするほど低いです。
ただし、身体の筋肉量が増えて、基礎代謝が上がるという、ダイエットに効果の高い運動なんです。
筋肉量が多いと、脂肪が燃焼しやすくなりますから。 ですので、これは非常に理にかなったダイエット法です。 (ただし、暴飲暴食をしてもいいということではありません。)
ダンベル体操はバストアップができて、ダイエットも同時にできる理想的な方法だと言えます。
美容外科での豊胸は、名医を探せば世間で言われているようなリスクの発生率はかなり低くなります。 で、いい整形外科医は存在します。
どの方法を選ぶにしても、よく下調べをして行動にうつすことが大切です。 自分に合う方法を選択してくださいね。
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11月19日(水)05:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 美容・コスメ | 管理
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